コーヒーを保存するのにおすすめの容器を厳選してご紹介!

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突然ですがみなさんコーヒーの風味を保つ正しい保存方法を知っていますか??

毎日、美味しいコーヒーを楽しむためには正しく保存することが重要です。
適切に保存することで鮮度を保ち、綺麗に粉が膨らむドリップを実現することができます。

コーヒー豆の鮮度がすぐ落ちてしまうことで悩んでいる方は、
まずはコーヒーを保存している容器から見直してみてはいかがでしょうか?

新鮮なコーヒーを抽出している様子
膨らんだコーヒー抽出

なぜコーヒーの風味は落ちるのか?

コーヒー豆が劣化する主な原因は以下の4つです。

  • 湿気による劣化(1〜2日)
  • 香りが空気中に逃げることによる劣化(10〜15日)
  • 酸化による劣化(7〜8週間)
  • 紫外線による劣化

コーヒー劣化の詳細についてはこちら。

ようするに、高温多湿、直射日光を避けて空気を通さない密閉容器に保管してください、ということです。

大体の食品には同じような定型文で書かれてる、あの文言ですね(笑)

ちなみに高温を避けるのは、温度が高いほど酸化速度が上がるためです。

理想としては、冷凍庫で小分けにして、
アルミ袋か何かに淹れて保管することですが、
1〜2ヶ月程度の保存であれば、そこまでする必要はありません。

実際に私は基本的に1ヶ月程度で飲み切りますので、
コーヒー用のキャニスターを買って保管しています。

今回は私が使ってきた中でも、
特におすすめしたい保存容器を厳選して紹介したいと思います。

おすすめの保存容器

HARIO 珈琲キャニスター

  • 本体価格:M ¥800 L¥900
  • 素材:ガラス(蓋はシリコンとステンレス、ABS樹脂)
  • 食洗機OK
  • サイズ:M→コーヒー粉約200g L→コーヒー粉約300g

こちらのキャニスターはガラス製で遮光性はありませんが、
蓋につまみが付いており簡単に密閉することが出来るようになっています。

シンプルなデザインかつ機能性に優れているうえに、
ドリッパーやドリップケトル、ドリップスケールまでHARIOブランドで揃えれば、
キッチンに統一感が出て、一気に部屋カフェ感満載になります。

側面から覗くコーヒー豆に見るだけ楽しくなること間違いなしです。

しかし製造が中国になっており、稀に品質の悪いものが紛れ込んでいるそうです。
(私は3つほど購入しましたが、いまのところみていません)

仮に品質の悪いものに当たってしまった場合もHARIOのカスタマーセンターに、
連絡すれば誠実に対応いただけるので安心です。
(キャニスターではありませんが、過去に電話して誠実な対応をいただきました)

Kalita キャニスター

  • 本体価格:S¥1,100 L¥1,500
  • 素材:ソーダガラス(蓋はシリコン製)
  • サイズ:S→200ml(コーヒー豆約70g) L→900ml(コーヒー豆約320g)

こちらはKalitaのキャニスターです。

牛乳瓶みたいでとても可愛いデザインですね。
さらに可愛いだけでなく機能性も申し分ありません。

HARIOのキャニスターと同様に遮光性はありませんが空気を通さず、
紫外線以外の劣化から守ってくれます。

蓋はシリコン製になっていて、取り外しが簡単に出来ます。

実用性ばかりに凝りがちなキッチンに最適な遊び心として、取り入れてみてはいかがでしょうか?
来客者ウケは間違いなしです。

KINTO(キントー) 保存容器 コーヒーキャニスター

  • 税込価格:¥2,200
  • 素材:磁器(蓋は磁器とシリコン)
  • サイズ:600ml

光を遮る磁器製の保存容器です。

蓋の内側はシリコンパッキンになっており、密封性に優れています。

キントーはキッチン用品やコーヒー用品を多く出しており、
こちらの保存容器はインテリアにも最適なデザインです。

  • 税込価格:¥2,200
  • 素材:ガラス(蓋はコルク)
  • サイズ:600ml

キントーには他にもボトル型の保存容器がありますが、
蓋がコルク製になっており密封性がなく匂い移りがしやすいため、
基本的にはおすすめしません。

しかしおしゃれで人気があります。
インテイリアとして飾るならアリかもしれません。

長期保存を考えている方は冷凍保存

冒頭でも軽く述べたとおり数ヶ月単位の長期保存であれば、
アルミ袋にいれて小分けにした上で冷凍保存がおすすめです。

小分けにしておかなければ冷蔵庫の開け閉めや豆の開封のたびに結露が生じ、
豆が劣化してしまう可能性があります。
湿気による劣化はかなり早いので、冷凍保存の際は小分けにするのが鉄則です。

実際に上記の方法で2年間ほど冷凍庫で保存したものを飲みましたが、
問題なく美味しい状態で飲めました。

どうしても新鮮なものと比べると香りなどが見劣りしますが、
小分けにして冷凍保存にすれば、長期保存も可能です。

シーラーまで出来ればベストです。

コーヒーは粉ではなく豆で保管が基本

コーヒー豆の保管は特に理由がないのであれば豆で保存するのが基本です。

粉に挽くことにより表面積が大きくなり、酸化や香りの逃げる速度が速くなるためです。

粉に挽いた状態では1〜2日ほどで急速に劣化してしまいます。
そのためコーヒーミルが自宅にないなどの理由がなければ豆の状態で保管しましょう。

間違っても淹れるたびに挽くのが面倒だから、
まとめて数回分挽いておくなんてことはNGです。

焙煎したてでガスが抜けている様子
ガスが抜けている様子

コーヒーが一番美味しいのは焙煎直後?

コーヒーが一番美味しいのはもっとも新鮮な焙煎直後かとも思いますが、
実は違います。

焙煎直後のコーヒーは成分が落ち着いておらず、
焙煎で生じた二酸化炭素がバンバン出てきているので、
日を置かずにいれたコーヒーはスカスカな味わいになります。

そのためプロのカッピングなども、最低一晩は置いたもので行います。

コーヒーがもっとも美味しいのは、
焙煎から2〜3日後とも言われていますが、
個人的には1週間くらいのものが美味しいと思っています。

この辺りは人によって諸説ありますが、好みによるところが大きいのではないでしょうか?

ただ焙煎直後のコーヒーがもっとも美味しいという意見はないようです。

ということで、今回はコーヒー豆の保管方法についてでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。

ちなみに、tipsofcoffeeではバルブ付きアルミ袋を採用しています。
1〜2ヶ月程度であれば、その袋のまま保管することが可能です。

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