コーヒー豆の鮮度を保つおすすめの保存容器9選

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突然ですがみなさんコーヒーの風味を保つ正しい保存方法を知っていますか??

毎日、美味しいコーヒーを楽しむためには正しく保存することが重要です。
適切に保存することで鮮度を保ち、綺麗に粉が膨らむドリップを実現することができます。

コーヒー豆の鮮度がすぐ落ちてしまうことで悩んでいる方は、
まずはコーヒーを保存している容器から見直してみてはいかがでしょうか?

新鮮なコーヒーを抽出している様子
膨らんだコーヒー抽出

なぜコーヒーの風味は落ちるのか?

コーヒー豆が劣化する主な原因は以下の4つです。

  • 湿気による劣化(1〜2日)
  • 香りが空気中に逃げることによる劣化(10〜15日)
  • 酸化による劣化(7〜8週間)
  • 紫外線による劣化

コーヒー劣化の詳細についてはこちら。

簡略すると
高温多湿、直射日光を避けて空気を通さない密閉容器に保管しましょう
となります。

大体の食品には同じような定型文で書かれてる、あの文言ですね(笑)

ちなみに高温を避けるのは、温度が高いほど酸化速度が上がるためです。

ではどのような保存容器にてコーヒー豆を保存するのがベストなのでしょうか?

保存容器の選び方

保存容器を選ぶ際に考慮すべきポイントは3つ挙げられます。

・密閉性
・遮光性
・素材

密閉性で決める

コーヒー豆が劣化する大きな要因の一つが『酸化』にあります。

コーヒー豆が空気に触れることで酸化を起こし
風味や香りが落ちてしまいます。

1日でも長くコーヒー豆の風味を守るためには
空気が入らない密閉性に優れた保存容器を選びましょう。

遮光性で決める

コーヒー豆は日光など光に触れた際にも風味の劣化が起こります。

これを防ぐには遮光性の高い保存容器での保存が欠かせません。

素材で決める

素材によって密閉性の高いものから遮光性に優れたものなどの特徴が異なります。

例えばステンレス製の保存容器なら遮光性に優れていますが、
コーヒー豆への匂い移りが心配な商品もあるので購入前に事前にチェックしてく必要がある
といった特徴がみられます。

自分の保存方法にあった素材の保存容器を見つけましょう。

コーヒー豆を見せる保存におすすめの保存容器

HARIO 珈琲キャニスター

相場:¥800
オススメポイント

・つまみ付きのフタで密閉に優れている
・シンプルなデザインでインテリアに馴染む


こちらのキャニスターはガラス製で遮光性はやや心配ですが、
蓋につまみが付いており簡単に密閉することが出来る仕組みとなっています。

シンプルなデザインかつ機能性に優れているうえに、
ドリッパーやドリップケトル、ドリップスケールまでHARIOブランドで揃えれば、
キッチンに統一感が出て、一気に部屋カフェ感満載になります。

側面から覗くコーヒー豆を見るだけ楽しくなること間違いなしです。

しかし製造が中国になっており、稀に品質の悪いものが紛れ込んでいるそうです。
(私は3つほど購入しましたが、いまのところみていません)

仮に品質の悪いものに当たってしまった場合もHARIOのカスタマーセンターに、
連絡すれば誠実に対応いただけるので安心です。
(キャニスターではありませんが、過去に電話して誠実な対応をいただきました)

KINTO(キントー) BOTTLIT キャニスター

相場:¥2,200
オススメポイント

・コルクがフタでおしゃれなデザイン
・コーヒーの酸化を防ぐ


フタがコルクになっており、
インテリアとしても優秀なデザインのキャニスターになっています。

コルクは中を密閉にできますが、
持ち上げる時や横向きになった時に抜けやすいので注意してください。

見た目にもこだわってコーヒー豆を保存したい方にオススメです。

Kalita キャニスター コーヒーストレージ

相場:¥1,200
オススメポイント

・牛乳瓶のようなデザイン
・密閉性も抜群


本物の牛乳瓶かと間違えるようなデザインになっています。

蓋はシリコン製で取り外しが楽です。
それでいてしっかり密閉してくれるため文句なしです。

かわいいデザインでコーヒー豆を飾っていたい方におすすめです。

密閉・遮光に優れた保存容器

野田琺瑯 キャニスター TUTU

相場:¥2,700
オススメポイント

・二重構造のフタで完全密閉
・コーヒー豆の香りまで守ってくれる


このキャニスターは
シール蓋”と”琺瑯蓋”の二重構造となっており、
湿気・乾燥を防ぎ香りを逃がしません。

またホーロー製なので遮光性も兼ねています。

密閉性を重視した保存容器の購入を検討している方には
ぜひこちらのキャニスターがおすすめです。

富士商 エアリデューサー

相場:¥1,300
オススメポイント

・フタを押し込んで中の空気を抜く
・湿気からコーヒー豆を守る


一見ガラス製の普通のキャニスターに見えますが、
この商品の大きな特徴は『密閉方法』にあります。

フタが本体に入り込むサイズとなっており、
保存したい食品を入れた後、
フタを押し込むことで空気を抜き保存することが可能となっています。

空気を抜いているため酸化を防ぎ、
また湿気からもコーヒー豆を守ることができます。

MERMOO YILAN コーヒーキャニスター

相場:¥2,900
オススメポイント

・カレンダー付属で日付管理ができる
・パッチん式のフタで密封性が高い


上蓋にカレンダーが付いているのでコーヒー豆の焙煎日から
経過した日付までを確認しやすい便利な機能が搭載されています。

コーヒー豆は生鮮食品と言われるように
焙煎してから約1か月ほどで飲み終わるのがベストとされています。

美味しく飲める期間をぱっと見て確認できるのは非常にありがたいです。

さらに密封性の高いキャニスターでありながら3,000円を切る
優しい価格で販売されているので手に取りやすい商品となっています。

グローカルスタンダード プロダクツ TSUBAME キャニスター

相場:¥4,860
オススメポイント

・無骨なステンレス製のデザイン
・樹脂パッキン仕様のフタで密封性に優れている


世界に認められたステンレス加工技術を誇る
新潟県燕市の老舗金属メーカーが製作した
「TSUBAMEシリーズ」のキャニスターになります。

このシンプルなのに味のあるデザインは一気に心を掴まれます。

キャニスターと一緒にメジャースプーンを保管できるのも便利な点です。

TSUBAMEシリーズは他にも数々のおしゃれなコーヒー器具を
展開しているのでそちらのチェックもおすすめします!
贅沢なコーヒータイムになること間違いなしです!!

コンパクトな保存容器

アルミ袋(クラフト袋)

相場:サイトや販売元によって変動する
オススメポイント

・スペースを取らない
・空気の侵入を許さない


アルミ袋は光と空気のどちらも遮断してくれる優秀な容器です。

コーヒー豆の鮮度を保つのに非常に優れています。

さらに密閉を完璧に行う場合にはシーラーで開け口の部分を閉じる方法があります。

しかし焙煎したてのようにガスを放出するコーヒー豆を保存する場合には、
バルブ”といって空気の抜け道がついたアルミ袋を使用することがおすすめです。

長期保存を考えている方は冷凍保存

冒頭でも軽く述べたとおり数ヶ月単位の長期保存であれば、
ジップロックに小分けした上で冷凍保存がおすすめです。

小分けにしておかなければ冷蔵庫の開け閉めや豆の開封のたびに結露が生じ、
豆が劣化してしまう可能性があります。
湿気による劣化はかなり早いので、冷凍保存の際は小分けにするのが鉄則です。

実際に上記の方法で2年間ほど冷凍庫で保存したものを飲みましたが、
問題なく美味しい状態で飲めました。

どうしても新鮮なものと比べると香りなどが見劣りしますが、
小分けにして冷凍保存にすれば、長期保存も可能です。

コーヒーは粉ではなく豆で保管が基本

コーヒー豆の保管は特に理由がないのであれば豆で保存するのが基本です。

粉に挽くことにより表面積が大きくなり、酸化や香りの逃げる速度が速くなるためです。

粉に挽いた状態では1〜2日ほどで急速に劣化してしまいます。
そのためコーヒーミルが自宅にないなどの理由がなければ豆の状態で保管しましょう。

間違っても淹れるたびに挽くのが面倒だから、
まとめて数回分挽いておくなんてことはNGです。

焙煎したてでガスが抜けている様子
ガスが抜けている様子

コーヒーが一番美味しいのは焙煎直後?

コーヒーが一番美味しいのはもっとも新鮮な焙煎直後かとも思いますが、
実は違います。

焙煎直後のコーヒーは成分が落ち着いておらず、
焙煎で生じた二酸化炭素がバンバン出てきているので、
日を置かずにいれたコーヒーはスカスカな味わいになります。

そのためプロのカッピングなども、最低一晩は置いたもので行います。

コーヒーがもっとも美味しいのは、
焙煎から2〜3日後とも言われていますが、
個人的には1週間くらいのものが美味しいと思っています。

この辺りは人によって諸説ありますが、好みによるところが大きいのではないでしょうか?

ただ焙煎直後のコーヒーがもっとも美味しいという意見はないようです。

ということで、今回はコーヒー豆の保管方法についてでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。

ちなみに、tipsofcoffeeではバルブ付きアルミ袋を採用しています。
1〜2ヶ月程度であれば、その袋のまま保管することが可能です。

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