ネルドリップで淹れてみた

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今日は前々から気になっていたネルドリップを購入したので、その淹れ方を紹介していきたいと思います!

よくペーパードリップと比べると手間がかかると聞きますが、慣れたら味も安定して楽しいのでぜひ試してみる価値があります!


ではさっそく淹れていきましょー!!



と、ちょっと待ったーー!!!

新品のネルドリップをそのまま使ってはいけない!?


新しくネルドリップを購入した際、使う前に下準備が必要です。手鍋で煮沸をするだけなので簡単ですよ!

これをすることによってネルに付いている糊や蛍光塗料、漂白剤などを落としてコーヒーの香りの邪魔をしないようになります。


ワンポイントでお湯の中に少量のコーヒー粉をいれておくとコーヒーになじみやすくなるとも言われています。

また新品のろ過布はコーヒーの成分まで吸着してしまいますので、注意が必要です。

必要な道具

・ドリップポット
・コーヒーサーバー
・ネルドリッパー
・タオル


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さっそく淹れてみよう!

①ネルの水気を拭き取る


乾いたタオルでネルを包み、ネルから水滴が垂れない程度にしっかり水気を拭き取ります。

この作業をしないと抽出したときのコーヒーが水っぽくなってしまいます。

②コーヒー粉を入れる


ネルには起毛の側面とツルツルした側面があります。

購入した際、ツルツルした側面が表になっていることが多いです。

購入したばかりの状態


どちらを表にしても問題ありません。

しかし、起毛の側面を表にしたほうがまろやかさがより増して、コーヒーの粉も目詰まりしづらくなるのでおすすめです!

自分の好みで決めましょう。


ネルをセットしたら、粉を平らにならします。


粉と抽出量の目安(粉は中挽き)
1杯:15g 140cc
2杯:30g 280cc

③1湯目を注ぐ


中心から点滴のように一滴ずつ注ぎ、下から雫が出始めたら抽湯を止めます。

お湯の温度は85〜92℃が最適です。

④蒸らす


15〜30秒ほど蒸らす。

新鮮な豆だとふっくら膨らみます!

⑤2湯目を注ぐ


「の」の字を書くように細くゆっくり注ぐ。

このときフィルターに直接湯がかからないように注意してください!

ポッドではなくネルのほうを動かすとまんべんなく注ぎやすいです。

⑥目的量に達したらネルをはずす


ペーパーと同様、お湯が残っていても目的量に達したら途中でネルを外します。

使用後の粉を捨てて抽出完了です。

最後の一手間で次のコーヒーの味が変わる!?


抽出し終わったネルを水洗いして粉をよく落とします。

その後、水を張った保存容器に入れて冷蔵庫でに入れて保管しましょう。

ネルは乾燥すると黒ずみ酸化してしまうので絶対に乾燥しないように注意してください!!


また長く使いすぎると次第に目が詰まってきて、味が落ちてしまうので20〜30回を目安に買い替え
るようにしましょう。


HARIO ネルドリップセット1〜2人用 ろか器

ネルドリップコーヒーの特徴


ネルドリップはペーパードリップに比べて繊維が粗く、ペーパーでは透過しない油脂分なども一緒に抽出されるため、味にコクが出てまろやかな質感になります。

深煎りの豆はネルの方が美味しく淹れられる気がしますね。


後処理も保管も簡単なペーパードリップと比べて、手間が掛かるネルドリップは玄人向けといったところでしょうか。



またお湯を注ぐとドリッパー全体が膨らむので内部で対流が起こりやすくなり、粉が攪拌されます。

ネルの動かし方やお湯の注ぎ方で対流具合や速度が変化するためコーヒーの味にも変化が生じます。


このように自由度が高いのも特徴になります。
最初のうちは難しく感じますが、だんだん慣れていき、自分の思ってた味を出せたときの感動もいいものです(笑)

最後に


コーヒー豆やそのときの気分によって色んな淹れ方でコーヒーを淹れるのも楽しさの1つですよね。

これを見てネルドリップに挑戦してくれる方がいたら嬉しいです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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