ケニア マサイAA

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今回はケニア マサイAAについて書いていきたいと思います。

コーヒー好きの方も、コーヒーの香りや雰囲気は好きだけど飲んだことない、なんて方もぜひ興味を持って拝見していただければ幸いです。

今回記念すべき初投稿ということで悩みましたが、さっそくコーヒーについて書いてこうと思います。

酸味★★☆☆☆
苦味★★★☆☆
甘味★★★★☆
コク★★★★☆
香り★★★★☆

ケニア産コーヒー豆の特徴

東アフリカに位置する有名なコーヒー生産国の1つケニアです。


ケニアではボディが強く、酸味が特徴的なコーヒー豆を多く生産しています。
地図から見ても上にエチオピア、下にタンザニアと有名なコーヒー生産国と面しており、赤道直下のまさにコーヒーベルト真っ只中です。

雨季と乾季がハッキリとした熱帯性気候で、標高1700m前後と高いために日中と夜の温度変化が激しく、これがコーヒー豆を固く引き締めます。

まさにコーヒー生産に適した土地です。

ちなみにケニアではコーヒーだけでなく、紅茶の生産地としても有名です。

ケニアコーヒーの等級

ところで、マサイ後ろにあるAAはなんでしょうか?

これはズバリ、ケニアの定めるコーヒー豆の等級(グレード)です。他でいうところのG-1やSHBといったところです。

スクリーン(コーヒーチェリーの大きさ)で分けられ、大きいほど高品質とみなされています。
上からAA、AB、Cとなっております。日本は世界一良質な豆を輸入している国の1つですので、見かけるケニア産コーヒーの多くがAAですね。

ちなみに、この話をすると良く勘違いされるのが、豆が大きい方が美味しいだろう?といったものです。
しかしながら大きいコーヒー豆の方が美味しいのかといえば一概に正しいとは言えません。
実際には硬く引き締まった豆の方が美味しいと言われております。

なので、お店でコーヒー豆を選ぶ際も大きいから美味しいだろうと安直な判断をしないようにしましょう。

参考までにケニアの等級一覧です。

AAスクリーン17〜18
ABスクリーン15〜16
Cスクリーン15未満
PBピーベリー(丸い豆)
TT小さく軽い豆
T割れ豆、豆の破片
ケニア マサイAA 生豆

生豆はこんな感じです。やや小さめで、色味は少し暗い色をしています。
香りは少し土くさい程度で、通常の生豆の香りです。発酵臭などはあまりありません。

マサイ族が作っているコーヒー?

若干タイトル詐欺っぽい気はしますが、マサイ族はあまり関係ありません。
ケニア自体は第一次産業が盛んな国で、農業で経済を成り立たせていますが、肝心のマサイ族は、なんと遊牧民です。
つまり、マサイ族がこのコーヒーを育ててる訳ではないんですね。

ではなぜ、マサイという名前が付けられたのかとといえば、有名だからだそうです。

正直コメントしづらい理由ですね。知名度は確かに高いが、それで良いのか……。

まあ、美味しいので個人的には細かいことは気にしません。

ケニア マサイ AA オススメの淹れ方

使用するドリッパー:Hario v60
豆:20g
抽出量:300ml
湯温:84℃

多めの豆を用いて、じっくりと抽出します。一杯淹れで良い塩梅を探そうとするも2杯淹れ程甘みが引き出せず、今回の分量に落ち着きました。
今後の課題ですね……汗
流れとしては蒸らし含め4投を3分以内で抽出します。
1投目で60ml注ぎコーヒードームを作り、2投目からは土手を壊さないように静かに注いでいきます。
一投目後の蒸らしはおおよそ30秒ですが、エイジングの進み具合などで調整してください。コーヒードームが最大まで膨らみ、沈み始める前に2投目の注ぎ始めです。
2投目以降は、粉が沈みきる前に注ぐこと、じっくり注ぐこと意識しておけばおおよそ3分で300ml落としきれます。
こちらも時間やコーヒー粉の状態をみて調整してください。

コーヒー抽出中の写真

朝イチに飲みたいコーヒー

肝心な味のほうですが、今回深入りということで特徴的な酸味はかなり抑えられています。そのため酸味が苦手といった方にもオススメです。
深く煎ることで酸味が抑えれ、顔を出した爽やかな香りとまろやかな甘味は、まさにこのケニアならではの風味です。
オススメの飲み方はブラックで、力強い苦味が感じられます。口の中に残るスモーキーな香りがクセになりますね。

今回はケニア マサイAAの深煎りをいただきましたが、ミディアムやハイでも違った味があり美味しいです。

実際に多くの人に好まれ、人気があります。気になった方は是非一度お試ししてみてはいかがでしょうか?

朝日とコーヒー。
朝に飲むコーヒーは美味しい。
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