サイフォンコーヒーの美味しい淹れ方

スポンサーリンク
この記事は約7分で読めます。

サイフォンコーヒーって?

よく喫茶店なんかで見かけるこちらの器具です。

スタンド、フラスコ、ロート、ろ過器からなり、
これらの器具をまとめてサイフォン(=siphon ギリシャ語でチューブ、管)と呼んでいます。

かなり本格的な器具である印象がありますが、
慣れれば簡単に美味しいコーヒーを淹れることが出来ます。

サイフォンを使った美味しいコーヒーの淹れ方

今回はオーソドックなサイフォンコーヒーの淹れ方について紹介していきたいと思います。

準備するものは以下の通りです。

  • サイフォン道具一式(スタンド、フラスコ、ロート、ろ過器)
  • お湯
  • スケール
  • 竹べら
  • アルコールランプ
    (買ったばかりのアルコールランプにはアルコールが入っていない場合があります。燃料用アルコールは薬局で400円くらいで買えます)

まずはろ過器をロートにはめて、お湯を掛け温めます。

温めに使ったお湯を捨て、
フラスコ内にお湯を160mlいれて、
アルコールランプに掛けておきます。

コーヒー粉をロートにいれて、フラスコのお湯が温まったところで垂直に差し込みます。

粉が完全に上ってきたところで第一攪拌です。
縦に対流を意識して混ぜます。

30秒間待ちます。

火から離し、第二攪拌を行います。
ぐるっと円を描くように混ぜます。

コーヒー液を落ちてくるまで待ちましょう。
なかなか落ちてこない場合は濡れ布巾などでフラスコを冷やしてあげると落ちてきます。

サイフォンコーヒーの淹れ方については、YouTubeでも動画をあげているので是非見てください。

サイフォンでコーヒーを淹れたいと思ったら見る動画

サイフォンコーヒーの特徴

  • 高温、短時間抽出
  • アロマのあるコーヒーが楽しめる
  • 見た目がカッコいい

サイフォンコーヒーは高温での抽出になるため比較的短時間(約1〜2分)での抽出が可能です。

また一般的にはネルフィルターをろ過器につけて抽出を行うため、コーヒーオイルを残した抽出が出来ます。
サイフォンのフィルターは他にも紙のものや金属のものがあります。
紙ではコーヒーオイルを通さないためクリアな味わいに、金属ではネルフィルターよりもコーヒーオイルを通すためフレンチプレスに近いような味わいになりやすいです。

サイフォンコーヒー上達のポイント

  • コーヒーについて詳しく知る
  • サイフォンの抽出原理について知る
  • 実践でたくさん練習する
  • YouTubeで競技会の様子を見てみる

コーヒーについて詳しく知る

どの抽出方法についてもそうですが、あなたが表現するカップについて考える必要があります。

コーヒー豆は産地の土地・気候による特徴(テロワール)、アラビカ、ティピカなどの品種、ナチュラル、ウォッシュトなどの精製方法、焙煎度合によって味が大きく変わります。

どのような特徴を出し、どのようなコーヒーを表現したいかを知るためにはこれらを把握しておかなければなりません。

サイフォンでの抽出原理

サイフォンでの抽出は分類上浸漬式に分類されます。

フラスコ内に入れたお湯が加熱されることにより、
蒸気となって大きくなり、内部のお湯をロートへと押し上げます。
上った先のろうと内でコーヒー粉と混ざり火から離すことで、冷えてフラスコ内に戻ります。

原理としては非常にシンプルですね。

実践でたくさん練習する

上達といえば実践は欠かせません。

色んな豆を実際にサイフォンで淹れてみましょう。

YouTubeなどで競技会の様子を見てみる

非常に勉強になります。

抽出にいき詰まったら見てみるといいかもしれません。

「サイフォンコーヒー 競技」でYouTube内で検索すると出てきます。

サイフォンコーヒー片付け方法

ロートの上部を軽くPONPONして、中にあるコーヒー粉を捨てます。
次にろ過器を外して、粉を軽くはたいて水で流します。
ろ過器はろ過布をはめたまま、タッパーに水を入れたものに保管しておきます。

フラスコはスタンドから外してロートと一緒に中性洗剤を使って水洗いをします。

あとは乾かして保管しておくだけです。

タイトルとURLをコピーしました