「コーヒースペシャリスト」を取得するには!?

実は去年、もっとコーヒーについて知りたい意欲が湧いてきた勢いで“コーヒースペシャリスト”の資格を取得いたしました。


コーヒーに関連した資格は全て国家資格ではありませんが、取得して損はないと私は考えています。

私が取得したコーヒースペシャリストの資格の受講方法やどんな資格なのか質問形式で答えていきます。

どんな資格?

先ほども話にありましたが、“コーヒースペシャリスト”という資格はあくまでも国家資格ではありません。
では、どのような資格なのでしょうか?

この資格を取ると、コーヒーの専門スキルを持っていることが証明されます。
つまりカフェなどを開業する際に、コーヒーに関しての基礎知識をしっかり頭に入れている証になるということです。


試験に合格すると後日“認定証”が送られるので自分の自信に繋がり、意欲を高める効果も見られます。

何を学べるの??


詳しくは話せませんが、大まかな流れをご紹介していきたいと思います。
教材はLessonという名目で分野ごとに分けられており、Lessonは全てで15あります。

気になる内容については、
・コーヒーノキの栽培
・精製方法
・コーヒー豆のグレード分け
・コーヒー豆の品種
・生産国ごとの特徴
・コーヒー豆の保存方法
・焙煎(機械と手網)、焙煎度合
・コーヒー抽出(器具ごとの特徴と淹れ方)
・栄養学や健康への影響
・スペシャルティコーヒーの定義
・サスティナブルコーヒー
・サードウェーブ
・エスプレッソ、ラテアート&デザインカプチーノ
・フードペアリング
・カッピング
・ブレンド
・カフェ開業において必要な準備
などになります。


ざっくり紹介しただけでもこれだけの内容を勉強することができます。
一つ一つ深く学ぶことができるため基礎知識がしっかり身についたなと実感できました。

教材は全ページフルカラーで、動画や24時間メールでのサポート付きとなります。
なのでお仕事をされている方であっても空き時間を見つけていつでもどこでもスマホさえあれば勉強することができるので非常に受講しやすい資格となります。


Lessonが終わるごとにまとめとして本番の試験同様の記入問題や4択問題形式で確認テストがあるので、さらに知識の定着化を図ることができるのも安心ポイントです。


さらには教材を最後まで勉強し終えた後も、本番同様の問題形式の模擬テストも用意されているので心の準備もできた状態で試験を迎えることができます。

試験はどうやって受けるの?

受講に必要な資格や経歴はありません。
どなたでもやる気があれば受けることができます。

試験は、教材を全て勉強し終わって自分に自信が出たときに自分のペースで受けることができます。
もちろんPCや携帯からいつでもどこでも受けることができるので落ち着いて受けられます。


試験内容につきましては、教材で習った内容から4択問題であったり、記述問題、正誤問題など様々な形式で出題されます。
全体の8割以上の正答率で合格となります。


ちなみにもし不合格だった場合であっても再受講料として1500円支払えばもう一度挑戦することができますので諦めず頑張れば必ず取得できると思われます。

受講の申し込み方法

私は「for mie」といって、ネットでの資格取得が可能なサイトにて申し込みをしました。
申込件数 20,000件突破し、TV・雑誌にて多数紹介されている、一般社団法人 日本能力教育促進協会(JAFA)の教育機関であるため安心して資格取得に励めます。

この「for mie」というサイトでは、コーヒースペシャリスト以外にもたくさんの資格取得ができます。
特に人気があるのは、
「スポーツフードスペシャリスト」・・・スポーツ選手の体調を考えて食生活や栄養を学ぶことができる資格となります。

「心理カウンセリングスペシャリスト」・・・プロのカウンセラー養成講座や大学で学ぶ心理学などによって資格取得を目指す資格となります。

「整体&セラピースペシャリスト」・・・肩こりや腰痛など体の部位ごとに効く整体を学ぶことができる資格となります。


他にも様々なジャンルの資格を取得することができます。
全ての資格において、合格すると認定証が発行され、名刺の肩書きなどに記載することができるのです。

料金は?高い??

やはり気になるのはお値段の方ですよね…。

ずばり教材費・認定証・検定・サポート費込みで税込38,000円になります。
資格取得の値段としては妥当な価格ではないかと思われます。


こちらはクレジットカード払いの場合は一括・分割・リボ払いから選択することができ、私はクレジットカードの分割払いを選択しました。
月々3,800円×10回払いなので、日々の生活に支障なく安心して受講できました。

他にもコンビニ払いや銀行振込なども可能です。

資格を取ったメリット

私はこの資格取得に向けて勉強していた際、カフェで働いていました。
しかし、お店ではコーヒーについて勉強する機会はなくただ淡々とコーヒーを淹れているような毎日でした。

そんなときに資格の勉強をしていく中で、コーヒー豆の成り立ちや抽出のポイント、焙煎の奥深さなどを知りまだまだ自分には学ぶべきことがたくさんあると実感することができました。


この資格は比較的基礎知識をベースとした内容なので、以前の私のようにコーヒーについて知りたくても方法がわからなくて悩んでいる方は一度受講してみてはいかがでしょうか?

その他のコーヒーに関する資格


しつこいとは思いますが、コーヒーには国家資格はありません。
しかし、取って損する資格はありません。
つまり自己満足であっても1つは持っていていいのではないかと思います。


〜コーヒーソムリエ(アドバイザー)〜
日本安全食料料理協会(JSFCA)が認定する資格で、通信によって学習を進めることができます。
在宅で試験を受けることができ、落ちても何度でも受け直すことができますので比較的簡単に取得することができる資格となります。



〜コーヒーコーディネーター〜
コーヒー豆についての知識、焙煎、抽出方法などを学ぶことができ、こちらも比較的簡単に取得することが可能な資格です。



〜カーサバリスタ〜
日本能力開発推進協会が認定する資格で、こちらも通信による受講、在宅試験を受けることができます。
他の資格と違うのは、受講を申し込むとエスプレッソマシンやサイフォンセットが付属として付いてくる点です。

なかなかこの2つのセットを自宅用で揃えている人は少ないのではないでしょうか?



〜ドリップマスター〜
こちらはUCCが監修している資格で、ペーパードリップのノウハウを中心とした資格になります。

またこちらの資格を取得したら、さらに深い知識や鑑定技術を身につけることができる「コーヒープロフェッショナル」の資格を取得することができるようになります。



〜コーヒーマイスター〜
日本スペシャルティコーヒー協会が認定する資格になります。
こちらの資格が1番ポピュラーなのではないでしょうか?

内容としましては今までの資格とは一味変わり、コーヒー提供を意識した、実技講習を中心としたものになります。

合格した際には認定証が発行されますが、資格認定には期間があり、3年ごとに更新する必要があります。


このマイスターを取得すると「アドバンスド・マイスター」コーヒーを取り巻く世界の環境などについての資格や、「Qグレーダーコース」コーヒーの評価技術を身につける資格を取得できるようになります。

アドバンスド・マイスターを取得すると認定バッジが配布され、Qグレーダーコースはここでしか学べないというようなコーヒーのグレードを左右する重要な評価技術を学ぶことができるためどちらも取得を推奨する資格です。


さらには、ジャパン バリスタ チャンピオンシップに出場することもできます。
こちらは、ハンドドリップ・サイフォニスト・ラテアート・テイスティング・焙煎など様々な部門ごとに分かれているため、何か1つを極めるのに最適な大会です。



〜コーヒーインストラクター(検定)〜
こちらは検定で、3級、2級、1級、鑑定士の順に取得が難しくなっています。
コーヒーに関する正しい知識の普及と技術の向上が目的としてしており、2級以上の試験には実技試験があります。

他の資格と違ってかなり取得するには費用と日数がかかるためお仕事をされている方には長い期間をかけて勉学するか、休暇を使った勉強で取得を目指す形になるかと思われます。



このようにコーヒーに関する資格はたくさんありますので、自分の用途や時間にあった資格を取得してみてはいかがでしょうか?

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