一夜漬けにコーヒーは良いのか?

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コーヒーを飲むと勉強が捗るって本当?

「コーヒーを飲むと勉強がはかどる!」

よく耳にしますが、これは本当でしょうか?
そんな疑問の答えを出すために、私は今回何人かの学生かつコーヒー愛飲者の方に協力いただき簡単なインタビューをしてきました。

「何となく、集中できる気がする」
「眠気覚ましに飲みますね」
「カンシャカンシャです」

などと肯定的意見が比較的多く、逆に

「実際、コーヒー飲んでも変わらんし、寝るときは寝る」
「徹夜するとき飲むと、お腹痛くなる」
「一夜漬けするとテストキツくない?」

と言った否定的な声も少しばかり見られました。
今回のインタビューを通して、実際に学習効率の向上を実感している人がそれなりにいることが分かりました。

確かに一夜漬けなどの精神的な疲労が原因で集中力が低下している状態では、コーヒーを飲む事で学習効率が上がる事は科学的にも確認されています。

しかし、疲労のない状態でコーヒーを飲んで学習を行なっても、学習効果を向上させることは確認されてないようです。

記憶はどのように引き出されているのか?

人間の記憶はインプット時の環境と類似した環境下でより効率的に、アウトプットする事が可能です。
ここでの環境とは周囲の環境のみでなく、脳内環境も含めた環境のことを指します。
これは状況依存学習の形成と呼ばれるものです。

「カフェインで状況依存学習が形成されるの?」という点ですが、実際にカフェインでも状況依存学習が形成される事が確認されています。

つまり、コーヒーを飲んでから勉強したのであれば、コーヒーを飲んでからテストを受ける事で、学習時の記憶をより効率的に引き出すことが可能になり、スコア向上が期待できます。

ただしカフェインが摂取されてから、体内で吸収され作用するまでにはおおよそ1時間程度の時間差がありますので、
その点は考慮して、コーヒーを飲む必要があるでしょう。

結論 コーヒーは味方です。

結論として、私はコーヒーを飲む事で勉強が捗ると考えます。

勉強の合間にコーヒーを飲む事で精神的疲労をリフレッシュでき、学習効果の促進が期待できる点、カフェインの状況依存学習の形成による効率的な記憶のアウトプットが可能な点。

やむなく一夜漬けを断行する学生に、この2点は間違いなく有用でしょう。

日々の学習が重要である事は、重々承知の上で
しかし、限られた時間の中で勉強ばかりもしていられないのが現実です。

これからのテストへ向けて備えあれば憂いなしということで、いざという時のお供にコーヒーをご準備されてはいかがでしょうか?

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