スタバ アニバーサリーブレンド 2019

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日本にスターバックスが初出店してから25年が経った今年もこの時期に「アニバーサリー ブレンド」が8月31日より販売開始されました。


スターバックスの歴史からアニバーサリー ブレンドの美味しい淹れ方までご紹介します。

スターバックス 国内に残した歴史


スターバックスさんは日本に初上陸してから現在まで数々の歴史を刻んできています。
抜粋してですがぜひ25周年を記念してご紹介させていただきます。


1995年 10月
スターバックス コーヒー インターナショナル社と日本の小売・飲食店業 株式会社サザビーが日本における店舗展開を目的とする合弁事業で提携を結び、「スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社」を設立。


1996年 8月
東京 銀座に第1号店「銀座 松屋通り店」をオープン。スターバックス コーヒーの店舗としては北米以外の新市場における初の店舗となる。
さらには、1年半以内に首都圏に10〜12店舗オープンする計画を発表。


1998年 11月
大阪府に関西地区における第1号店「梅田HEP FIVE店」をオープン。


1999年 2月
日本市場における100号店「山王パークタワー店」を東京 赤坂にオープン。


2001年 5月
コーヒー豆と抽出器具の販売に特化した専門店 スターバックス ホールビーンストア第1号店「小田急ハルク店」を東京 新宿にオープン。


2002年 12月
プリペイド式磁気カード『スターバックス カード』を日本国内で導入開始。


2003年 4月
国内初のドライブスルー型店舗「西友楽市守谷店」(茨城)にオープン。

本に囲まれた空間を楽しむ「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI店」他2店舗を六本木ヒルズにオープン。

2003年 11月
「名古屋 伏見 ATビル店」の出店をもって店舗数500に到達。


2005年 9月
世界初のスターバックス ブランド チルドカップコーヒー「スターバックス ディスカバリーズ®️」を1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)のコンビニエンスストアで販売開始。


2009年 10月
マイカップを持参して身近なエコ活動「Bring My Cup」キャンペーンを実施。


2013年 9月
「名古屋 自由が丘店」と「田園調布 東急スクエアガーデンサイト店」の2店舗が同日オープンし、これをもって1000店舗に到達。


2019年 2月
世界で5番目、日本初の出店となる「スターバックス リザーブ®︎ ロースタリー東京」を中目黒に開業。
この店舗は、焙煎所を併設し、生豆から1杯のコーヒーができるまでの過程が見られる全く新しい体験に触れられる4階建ての店舗。


2019年3月末までで国内1434店舗出店されている。

アニバーサリーを記念したブレンドとは?

名前の通り、スターバックスの創業を記念して作られたのが「アニバーサリー ブレンド」になります。

袋のデザインに採用されている人魚はスターバックスのお店のマークにも使用されていますが、ギリシャ神話に登場する「サイレン」という名前の人魚をモチーフにしています。

このサイレンは、その昔、航海中の船乗りたちを美しい歌声で魅了し、海に引き込んだと言われる伝説を謳われています。


「そんなサイレンの歌声のように、一杯のコーヒーで人々を日常からはるか遠い世界へと誘いたい…」

というスターバックスさんの想いを込めてサイレンをデザインに採用されたようです。


ではそんなスターバックスさんの創業を記念した特別なコーヒーとはどんなコーヒーなのでしょうか?

1996年の秋に初めて発売されましたが、日本で初めて発売されたのは2001年の1月〜です。


気になる風味の方はと言うと、かなり複雑な味わいと力強いコク、さらにスパイシーな風味が特徴的です。

この一風変わった風味を生み出しているのは、豊かなコクを感じさせるアジア/太平洋産のコーヒーとスパイシーな風味が特徴のエイジドスマトラコーヒーが合わさったブレンドだからこそ出せる味わいなのです。


さて、“エイジドスマトラコーヒー”という馴染みのない言葉ですがみなさんは知っていますか?

エイジドスマトラコーヒーとは気温の非常に高い熱帯気候地域の貯蔵庫で生豆を3〜5年間保管して、熟成(エイジング)させたコーヒー豆のことを指します。

この熟成させることによってさらなる深みやなめらかさ、複雑さが生じ、スパイシーさを感じることができます。

スターバックスでは年間を通して高温多湿なシンガポール専用倉庫でコーヒー豆の熟成を行なっています。


このようにアジア/太平洋産のコーヒー豆とエイジドスマトラコーヒー豆をブレンドしたブレンドコーヒーは“STARBUCKS®️DARK ROAST”といって、一般にいうフレンチローストほどの深煎りで焙煎されており、それによって深い味わいと力強いコクを感じるというわけです。

美味しい淹れ方


スターバックスさんでは、コーヒー抽出において「コーヒープレス(フレンチプレス)」での抽出方法を推奨されています。


なので今回のアニバーサリー ブレンドもフレンチプレスで抽出を行います。
ちなみにスターバックスさんの公式ホームページに淹れ方が掲載されていますのでこちらを参考に淹れてみましょう。


<レシピ>
コーヒー豆 18g
お湯 300ml
抽出時間 4:00
抽出器具 ボダム フレンチプレス0.35L


ちなみにスターバックスさんの公式ホームページには分量までは記載されていないため私が一番安定していると思った分量を紹介しています。


<淹れる手順>
①プレス本体とカップを事前に温めておく
抽出を始める前にお湯を少量注いで事前に温めておくことで淹れたコーヒーの温度が保たれ1番好ましい温度での飲食が可能となります。


②コーヒー豆を挽く
先ほどのレシピ通り18gのコーヒー豆をフレンチプレスに適する“粗挽き”にてグラインドします。

メッシュが細かいとフィルターにコーヒー粉が詰まってしまう恐れがありますので十分にご注意ください。


③コーヒー粉をセットし、お湯を注ぐ
挽いたコーヒー粉をプレスにセットしましたら、一気に目的量である300mlを満遍なく注ぎます。
プレスに使用するお湯は、92〜95°と高温での抽出が適していると言われています。


④表面を軽くスプーンで混ぜる
スターバックスさんの抽出方法では、蒸らしを行わない代わりに、コーヒー粉とお湯が馴染みやすくするために表面を軽くスプーンで混ぜます。



⑤プランジャーを上げたままフタをして4分待つ
フタのプランジャーを上げたままの状態で軽く乗せて4分間待ちます。


⑥4分経過したらゆっくりプランジャーを下げる
4分経過しましたらプランジャーを下げますが、この際勢いよく下げてしまうと中身が飛び出してしまう恐れがありますのでゆっくり下げるようにご注意ください。



⑦カップに注いで完成
プレスからカップに注ぎますが、最後まで注ぎきらないようにしましょう。
プレスは底のほうにコーヒー粉が溜まっていますので最後のほうはかなり濃ゆく雑味も多く含んでいるためです。


さらにはなめらかな口当たりをより際立たせるために“Kalita ウェーブドリッパー”を使って抽出を行なってみることにしました。


<レシピ>
コーヒー豆 10g
お湯 140ml
抽出時間 1:37
蒸らし 30秒


やはりウェーブドリッパーで抽出したことによってかなりなめらかな口当たりになりました。
がしかし、複雑なコクが感じられるコーヒーでしたがクリアな味わいで苦味として感じられてしまい、飲みやすさは増しましたが、しっかり複雑な風味も味わいたい方にはフレンチプレスでの抽出を推奨します。

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