インドネシア『トラジャ』コーヒーの特徴について

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トラジャとは?

スラウェシ · インドネシア
★★★★☆ · 島

スラウェシ島のトラジャ地方にて栽培されたコーヒー豆であるため
生産地の名前を取って「トラジャ」と名付けられています。

トラジャ地方は昼夜の温度差15度以上という赤道直下の厳しい自然環境の中で栽培されており、コーヒー豆が比較的大粒なのが特徴です。

年間降水量3,000㎜、平均気温20~22度と条件がアラビカ種の栽培にもってこいな土地であります。

他にも無農薬での栽培や一つ一つ丁寧に収穫を行い、脱殻・ふるい分けを何度もハンドピックで行うことで優しさがふんわりとした甘みとして風味に表れています。

コーヒー生産国『インドネシア』で栽培されている

インドネシアは東南アジアの南部に位置しており、
世界最多の島々を持つ国です。

そんなインドネシアはコーヒー生産においてはなんと世界第4位になったこともあるほどコーヒー生産国として栄えています。

これは赤道直下によってコーヒー栽培に適した環境の土地が多いことが関係しています。

また栽培される島によってコーヒー豆の個性が異なることもインドネシアコーヒーの人気の一つであります。

おすすめの焙煎度について

コーヒー豆の焙煎度は主に8段階あります。
浅煎りのものから、
ライト・シナモン・ミディアム・ハイ・シティ・フルシティ・フレンチ・イタリアン
となっています。

今回紹介しているトラジャは深いコクと苦みを楽しめるコーヒーであるため基本的に深煎り(フルシティからフレンチ)で焙煎されることがメジャーです。

ただ個人的にはトラジャのコクと香りを同時に楽しみたいので
シティローストで焙煎するのが好きだったりします。

アイスコーヒーや水出しコーヒーを目的とした焙煎であるならば
フレンチローストに仕上げます。

トラジャ 美味しい淹れ方

トラジャは抽出している時からほんのり優しい香りが漂ってきますが、
風味はもっと優しく温かみのあるコーヒーとなっています。

これから寒くなってくるこの時期にはぜひ飲んでほしい一杯です。

ドリップでの美味しい淹れ方

ドリップコーヒー トラジャ

《レシピ》
コーヒー豆:17g
注湯量:300ml(湯温:87°)
抽出時間:3分49秒+蒸らし20秒
抽出器具:HARIO v60

フレンチプレスでの美味しい淹れ方

《レシピ》
コーヒー豆:22g
注湯量:300ml
抽出時間:4分+蒸らし30秒
抽出器具:HARIO ハリオール・ブライトN

水出しコーヒーでの美味しい淹れ方

《レシピ》
コーヒー豆:80g
注湯量:1000ml
抽出時間:8時間
抽出器具:HARIO コールドブリュー コーヒージャグ

おすすめのコーヒー豆を紹介

コーヒー豆を売っているお店の中でもトラジャを取り扱っているお店は多くあります。

その中でも個人的にトラジャにハマったきっかけをくれたのは自家焙煎珈琲店「大和屋」さんのとらじゃになります。

トラジャ 200g
トラジャ 200g

大和屋さんのコーヒー豆は比較的深煎りでの焙煎が多く、
コーヒーオイルに包まれたコーヒー豆はコク深い風味となっています。

実際に店舗に行って購入しているのですが、
透明なガラス瓶に入ったコーヒー豆がずらりと並んでおり
どのコーヒー豆にするか毎度頭を悩ませてしまいます(汗)

また自分で焙煎をしてみるのも面白いため生豆を購入することもあります。
トラジャは大粒で生豆の大きさもある程度揃っているので
ピッキングもしやすく自家焙煎しやすい方かなと思われます。

皆さんもぜひ機会があったらトラジャを手に取ってみてはいかがでしょうか?

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