映えるカフェメニュー|ご飯編

レビュー(review)


元カフェ店員が考えるコーヒーに合うカフェメニューをいくつかご紹介させていただきます。

今回メニューを考える際二つのポイントを中心に考えました。
・見た目が綺麗で映える
・コーヒーに合う風味

このポイントは実際にカフェなどでも重要視されるポイントだと思われます。

家庭でも簡単に作れるものばかりですのでぜひ参考にしてみてください。

カフェの椅子やテーブルの写真

《ピザトースト》


トマトの甘酸っぱさとコーヒーのほろ苦さがなんとも言えないハーモニーを作り出し、ランチにぴったりなメニューになります。

作り方も具材を切ってパンの上に乗せて焼くだけと簡単なので料理の苦手な私でもすぐに作ることができました。


~必要な具材~
・食パン(四角いものか山形のどちらでも可)
・市販のピザソース
・トマト
・ベーコンまたはウインナー
・ピーマン
・チーズ(短冊切りのとろけるチーズ)
・マーガリン


<作り方>
食パンにバターを塗ります。(マーガリンでも可)
これは次に塗るソースや具材などがくっつきやすくなるように接着剤のような役割のために塗ります。

全体にしっかり塗ったら続いて市販のピザソースを先ほどと同じように全体的にしっかり塗ります。
バターやピザソースはバターナイフを使って塗り広げるとすぐできます。

塗り終わったら半月型に切ったトマトを4~5枚程度載せます。
最後に4等分に切るのを考えて配置しましょう。

その上にベーコンやウインナーなどお好みの具材をのせます。

ここまでのせたらいよいよチーズをどっさりのせていきます。
今までの具材が全部見えなくなるくらいのせてもらって大丈夫です。

そうしましたら最後に輪切りしたピーマンを4~5枚のせて下準備完了です。


具材をのせ終わったパンをオーブンで3~4分くらい(チーズの溶け具合を随時チェックしてください)焼いたら完成になります。
目安としてチーズにほんのり焦げ目がついたころが完成の合図です。


ポイントとしては、サクッふわっな食感を楽しんで欲しいので食パンは厚切りなものを選ぶことと、チーズは惜しまずたっぷり使うことでとろ~り伸びます!

ピザトーストとコーヒー
とろ~りチーズのピザトースト


ピザトーストは、トマトの酸味と味の濃さがあるので深めのコクのあるコーヒーを合わせた方が中和してバランスよく美味しくなると考えられます。

ちなみに私はグアテマラ アンティグアを添えていただきました。


<抽出レシピ>
コーヒー豆 10g
抽出量 140ml
抽出時間 2:41
蒸らし 30秒
抽出器具 ハリオv60

グアテマラ アンティグアは、グアテマラ産のコーヒー豆ではめずらしく複雑さのないクリアな味わいを感じることができます。
そのため苦味がストレートにくるのが苦手な方にはおすすめのコーヒーです。
さらに、苦味が好きな方でも深みのある味わいや華やかなフレーバーにご満足してもらえると思われます。

グアテマラ アンティグア 焙煎したコーヒー豆

《ハム&野菜サンドイッチ》


次は朝ごはんにも昼ご飯にも適しているサンドイッチの作り方をご紹介したいと思います。

~必要な具材~
・食パン(2枚)
・ロースハム
・生ハム
・レタス
・トマト
・マヨネーズ
・きゅうり

サンドイッチの具材はお好みで色々かえてもらって大丈夫です。
例えばゆで卵をほぐしたものや、スライスチーズ、などを加えても美味しいです。

では続いて作り方になります。
具材を切って乗せるだけなのでいたってシンプルです。

<作り方>
まずトマト、きゅうり、レタスをそれぞれ食パンに乗るサイズに切っていきます。
きゅうりは斜め切り、トマトは半月型に、レタスは食べやすいサイズにちぎります。

準備できましたら、食パンに具材をのせて味付けにマヨネーズをかけます。

そしてもう一枚の食パンをかぶせてトースターでパンにこんがり焼き目がつくまで焼きます。

焼けたら一口サイズに切りお皿に盛りつけ完成です。

サンドイッチの場合、ハムだけではなくメインの食材を変えるだけで色んな種類の味を楽しめて且つ簡単に作れるので本当におすすめです。

私はハム以外に先ほど言ったゆで卵をほぐしたものや、ツナマヨ、サラダチキンなどでも作って食べています。

ハムサンドとコーヒー
爽やかなハムと野菜サンド


サンドイッチは比較的どんな風味のコーヒーでも合うのですが、爽やかな印象のコーヒーなどと合わせるといいと思われます。

爽やかなコーヒーと言えば、ケニアマサイAAなどはいかがでしょうか?
フルーティな香りかサンドイッチの香ばしさとマッチして絶妙なバランスを楽しめるかと思われます。

<抽出レシピ>
使用するドリッパー:ハリオv60
豆:20g
抽出量:300ml
湯温:84℃


深煎りであっても爽やかな香りとまろやかな甘味が感じ、まさにこれこそがケニアならではの風味です。
おすすめの焙煎度合いは中深煎りになります。

さらには独特なスモーキーな香りもまた病みつきになります。

ケニア マサイAA
ケニアマサイAA コーヒー豆

《トマトソースパスタ》


カフェの定番メニューでもあるパスタの中でも一番有名なトマトソース系のパスタを今日はご紹介したいと思います。

ソースは切って炒め、パスタはゆでるだけなので非常に簡単です。

~必要な具材~
・パスタ麺(1人前約100g程度)
・トマト(缶詰でも可)
・玉ねぎ
・にんにく
・オリーブオイル
・塩コショウ
・コンソメ

続いて作り方になります。まずはソースから作ります。

<作り方>
玉ねぎをみじん切りにします。
なるべく食感をなくすため細かくするといいです。

切り終わったらフライパンにオリーブオイルを適量出し、温まってきたらにんにくを加え香りが出るまで炒めます。(私はにんにくのチューブを使用しました)

香りが出てきたら先ほどみじん切りにした玉ねぎを加えてさらに炒めます。

玉ねぎがあめ色になってきたら、ある程度小さく切ったトマトと塩コショウを加えトマトの原型が無くなるほど炒めます。


以上でソースは完成です。
あとはパスタ麺を袋に記載されている順序通りに茹でて、ソースとよく絡めお皿に盛れば完成となります。

参考までにパスタ麺の茹で方は、お湯が沸騰したら適量の塩を入れ、パスタ麺を加え柔らかくなるまで茹でます。
噛めるくらい茹でたらざるにあげ、水気をよくきったら出来上がりです。

私は茹でたパスタ麺が固まりにくくなるように水気を切った後にオリーブオイルをかけています。


トマトソースパスタとコーヒー
トマトソースのパスタ


トマトソースパスタに合わせるコーヒーには、すっきりしたトマトの酸味に合う“エチオピア イルガチェフェ”などはいかがでしょうか?

浅めに焙煎するとあっさりとした酸味が口いっぱいに広がるポジティブな味わいのコーヒーになります。


<レシピ>
コーヒー豆 20g
お湯 250ml(87°)
抽出時間 2:47(蒸らし20秒)
抽出器具 ハリオv60

イルガチェフェは1杯分で淹れるよりも2杯分で淹れたほうが味が安定しより風味を感じることができました。

浅煎り(ミディアムロースト)のイルガチェフェはレモンの爽やかな酸味が特徴で、香りもフルーティな香りが口いっぱいに広がります。
この酸味を支えるほのかな苦さもポイントです

エチオピア イルガチェフェ
イルガチェフェ コーヒー豆
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