コーヒー抽出において揃えておきたいサブアイテム7選

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コーヒーは抽出器具だけでは美味しく淹れられない

コーヒーの抽出において抽出器具は欠かせない存在であることは言うまでもありません。

抽出器具さえあればコーヒーを淹れることはできます。

ですが美味しく淹れられるか、
こだわった1杯を出せるか、
となると話は別です。

例えばコーヒーを美味しく淹れるには正確な分量を量る必要があります。

ドリップに使うお湯の温度によっても風味は左右されます。

ではどうすればよいのでしょうか?
簡単です。
サブアイテムも揃えておけばいいのです。

毎日のコーヒーをもっと美味しくしたいなら
一つずつでいいので役立つアイテムも充実させていってください。

コーヒー抽出のサブアイテム一覧

私が独自に「サブアイテム」と呼んでいますが、
主なコーヒー器具以外のアイテムのことをわかりやすくするためにそう呼んでいます。

サブアイテムには以下のようなものが挙げられます。
・スケール(タイマー付き)
・温度計
・キャニスター
・メジャースプーン
・茶こし(ふるい)
・ドリップトレイ
・マドラー

「スケール」のメリット

スケールを使うことでコーヒー豆とお湯の量を正確に量ることができます。
よって比率を考慮した抽出ができる、コーヒーの風味の再現率が上がる
といったメリットがあります。

またドリップ専用のスケールはタイマーが付いている物が多く
重さと抽出時間を同時に測ることが可能となっています。

ドリップ中は片手しか空いていないのを考慮して
操作は基本タッチ式となっています。

『TIMEMORE ドリップスケール』

相場:¥5,400~¥6,000
オススメポイント

・重さと時間を同時に測れる
・モノトーンで落ちついたデザインの物が多い
・タッチするだけの簡単操作


ドリップスケールの中でもオススメなのがタイムモアになります。

重さと時間が同時に量れるのですが、
タイマーに驚きの性能が搭載されているのです。

なんとドリップを始めると自動でタイマーがスタートする仕組みとなっています。

これならタイマーのボタンを押し忘れる心配もありません。

「温度計」のメリット

コーヒーはお湯の温度によっても味が左右される繊細な飲み物です。

高温のお湯は苦味成分を多く抽出し、
逆に低温のお湯は酸味成分を多く抽出する傾向にあります。

コーヒー豆の個性に合わせて湯温も調整することで
よりコーヒー豆の個性を生かした美味しいコーヒーに仕上がります。

『タニタ 温度計』

相場:¥2,000
オススメポイント

・お湯にセンサー部分を漬けておくだけで計れる
・比較的リーズナブルな価格で買える


温度計に大きな違いはありませんが、
計れる温度の幅や信頼性から私はタニタの温度計を使用しています。

センサー部分が140㎜とやけどする心配のない設計なので安心して使えます。

「キャニスター」のメリット

コーヒー豆の鮮度を保つためにも
保存方法には気をつかうべきだと言えます。

香りのない酸化したコーヒーなんて飲みたくないですよね。

キャニスターで保存すれば密封遮光されるため
酸化のスピードを遅くさせることができます

できる限り長い期間新鮮なコーヒー豆を保つためにも
キャニスターでの保存を推奨します。

『野田琺瑯 保存容器 TUTU』

相場:¥3,000
オススメポイント

・二重蓋で酸化・乾燥を防ぐ
・琺瑯なのでコーヒー豆に匂いが移らない
・コンパクトで置き場所に困らない


琺瑯なのでコーヒー豆の香りを邪魔することなく
むしろ焙煎したての香りをキープしてくれます。

シール蓋を琺瑯蓋の二重蓋なので密封性が高く
コーヒー豆の酸化を防いでくれます。

シンプルでコンパクトなデザインはインテリアとしても使えます。

おすすめの保存容器を紹介した記事はこちらからチェックお願いします↓

「メジャースプーン」のメリット

メジャースプーンとは1杯で大体~gになると
量らなくても量が分かる商品のことを指します。

しかしコーヒー豆の比重の違いなどもあるため正確とは言えません。

またスケールを使えば正確な重さを量れるため必要ないように感じます。

メジャースプーンはコーヒー豆の量を量るためというよりも
コーヒー豆を保存容器から取り出す際に使う物だと
考えてもらうとメリットが生まれてきます。

『Kalita 銅製 コーヒーメジャー』

相場:¥800~¥1,000
オススメポイント

・コーヒー豆をすくいやすい(ノンストレス)
・コーヒーミルに移しやすい
・使えば使うほど味が出てくる


市販のプラスチック製のメジャースプーンは
どうしてもコーヒー豆の間に上手くスプーンが入らず
すくいづらいといった悩みが生まれます。

このカリタのスプーンはコーヒー豆の間に入り
コーヒー豆を一気にすくえるため何度もすくう必要がありません。

また銅製なので使えば使うほど味が出てきて愛着の湧く
アイテムになること間違いなしです。

「茶こし」のメリット

コーヒー豆を挽くとどうしても細かくなりすぎた粉が出てきます。

これを一般に“微粉”と呼びます。

微粉が混ざっていることで余計な雑味成分が抽出され
コーヒー本来の美味しさが損なわれてしまいます


一度ふるいにかけて微粉を取り除く一手間を加えることで
コーヒーが美味しくなります。

『サザコーヒー パウダーコントロールストッカー』

相場:¥3,000
オススメポイント

・振るだけで微粉を除去できる
・粒度の異なる3種のフィルターが付いている


コーヒーミルで挽いたコーヒー粉を入れて
シャカシャカ振るだけで余分な微粉を除去することができます。

市販の茶こしでも代用できますが、
やはり専用の物とコーヒー粉の粒度の均一性を比べると全然違います。

割と手の届きやすい価格なので気になる方はチェックしてみてください。

ちなみにWBCなど有名な大会でよく使用されているピックのような形をした物は
『KRUVE Sifter』になります。

あまりにも高値で簡単に購入できる物ではありませんが
実力は間違いないです。

「ドリップトレイ」のメリット

ドリップトレイとはドリップし終わったドリッパーの受け皿を指します。

正直どんなものでも代用がききます。
ただふと忘れて長時間置きっぱなしにしていたら溢れてしまっていたり
零してしまった経験がありませんか?

その不安を無くして安全なドリッパーはけを可能とするのが
「ドリップトレイ」です。

追記ですがこれを使っているとかなり通な感じが出ます(笑)

『HARIO v60 ドリップトレイ』

相場:¥1,000
オススメポイント

・底が深く溢れる心配がない
・磁器製で高見えする


HARIOv60のように円錐型の大きな一つ穴のドリッパー用に
作られたドリップトレイですが、
基本どのような形状のドリッパーでもお使いいただけます。

底が深いため溢す心配なくスムーズなドリッパーはけを実現します。

また、ドリップトレイとしてだけでなく
ティーバック受けとしても使えるのでティータイムにも活躍してくれます。

「マドラー」のメリット

コーヒーを淹れるのにマドラーを使う?
と疑問に思われる方もいることでしょう。

マドラーを使うタイミングは抽出が終わった時です。

サーバー内に抽出されたコーヒーは下の方が濃度の濃ゆい
コーヒーとなっているので濃度を揃えるためにマドラーでかき混ぜます。

更にアレンジコーヒーなどでも混ぜる際に活躍するので
一つ持っていると非常に便利かなと思われます。

『ロングスプーン マドラー』

相場:¥1,200
オススメポイント

・長さがあるので底の深いサーバーも届く
・様々な用途で使える


マドラーはサーバーの底まで届くように
なるべく長さのあるものを選ぶのがポイントになります。

シルバーのシンプルなマドラーほど
おしゃれな演出がされて気分も上がってきます。

後は手にフィットしやすいか、
手入れはしやすいかなどを基準に決めていただくと良いです。

コーヒーの風味は気持ち次第で変わる

最後に伝えたいことは
コーヒーは淹れる人の気持ちが反映されるということです。

コーヒーを淹れるモチベーションを上げる
といった目的も含めてサブアイテムを充実させることをおすすめしています。

物事を始める際に形から入る人がいるのも
気持ちをつくった上で向上心を高めるためです。

気持ちよく淹れたコーヒーはきっと
美味しいコーヒーになることでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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