ネルドリップを支える抽出器具にこだわり美味しいコーヒーを淹れよう

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ネルドリップの特徴


ネルドリップと言えばコーヒーの風味をじっくり抽出する方法として有名です。

抽出されたコーヒーは口当たりがクリアでまろやかな味わいになる傾向にあります。


昔ながらの喫茶店を中心に今でもネルドリップで淹れたコーヒーにトリコな人が少なくないです。


ネルドリップ自体はそれほど値段の張る物ではないので簡単に手に入れることができます。

淹れ方はペーパードリップとは異なる点が多々ありますが慣れればそう難しいものではありません。


ネルドリップの基本的な淹れ方はこちらを参考にしてみてください↓


そんなネルドリップも使うアイテムによっては一味も二味も質が上がります。

特に二つのアイテムに注目してみました。


ネルから出たコーヒー液を守る“サーバー”、じっくり抽出を行う“ドリップケトル”においておすすめのものをご紹介します。

ネルドリップを支えるケメックス


1940年にアメリカから突如現れた新生のコーヒーメーカー“Chemex(ケメックス)”がネルドリップでの抽出を支えてくれるのです。


この商品はスタイリッシュなコーヒーメーカーとして発売当初から現在に至るまで注目を浴びています。

ガラスピッチャーにウッドクリップを留める革ひもが巻いてあり、インテリアとしても使えるかなりオシャレなデザイン

スタイリッシュでスマートな佇まいなど見た目の良さでも評価を得ているようです。


機能性においてはドリッパーとサーバーが一体化しており、抽出されたコーヒーは雑味の無いキリっとした風味が特徴的です。



ではなぜこのケメックスがネルドリップとの相性が良いかというと、ドリッパー部分の大きさに関係があります。

ネルドリップは本来手に持ったまま抽出するスタイルになります。

しかし慣れていないとネルを持ったままドリップするのは難しく、結局サーバーに置いたままドリップをする人がほとんどかと思われます。


このケメックスなら大きい分安定感があって、ぶれることなく抽出ができます。


「でもなんか瓢箪みたいな形で洗うのが大変そう…。」

そんなあなたに朗報です!

ケメックスを洗うの専用のブラシが別売りで販売されています。


普通に洗うと中々底まで届かなかったり、汚れが残ったりしてしまいますがこのブラシを使えば洗い残しなくキレイに使い続けることができます

じっくり抽出を可能とするドリップケトル


そしてネルドリップの味を確立する一番の要因が注湯の速度になります。

なるべく細くゆっくり注ぐのがベストです。


そのためにはお湯の量をコントロールできるドリップケトルを選ばないといけません。

そこで私がおすすめするのが“ハリオv60 ドリップケトル・ヴォーノ”になります。


このドリップケトルは初心者問わず誰でも簡単にお湯量のコントロールができ、さらに注ぎ口が細いため注湯のスピードも調整しやすいです。


ケトルのハンドル部分は手の形の沿うように波打ったような形に設計されているため持ちやすいのも美味しいコーヒーを淹れられる秘密の一つになります。


IHや直火にも対応しているので直接お湯をわかしてそのまま注湯ができるのも便利です。


これだけ便利性に優れているのに価格は¥3,800(600mlサイズの場合)と安価なお値打ちなので買って損はないです。


さらにもっとお値段は張りますが自動で温度調整、保温機能付きのものもあります。


このドリップケトルは中身が空の状態で加熱した場合に自動で加熱が止まる空焚き防止機能が備わっています。


また、50℃〜96℃までの間を1℃単位で設定できるため用途にあった温度で注湯をすることが可能となります。


お湯を沸かし終わったら一定温度で保温してくれるためお湯が冷める心配もありません。


そして10分間操作がなかった時に自動で電源を切ってくれるオートパワーオフ機能まで付いています。


お値段が張る分だけ、機能性に優れているのでむしろお得な商品でおすすめです!

これらを駆使して美味しいコーヒーを淹れてみた


最初に比べてネルドリップでの抽出に慣れてきたこともあり、最近では湯温を90℃近くの高温で準備し、じっくり時間をかけて抽出をするようになりました。


ネルドリップは時間をかければかけるほどコクが増し、飲みごたえ抜群なコーヒーに仕上がります。



またこうやって一つ一つ抽出器具を変えるだけでもコーヒーの風味に変化がみられるのもコーヒーを淹れる面白さの一つです。


これだから毎日ドリップはやめられません。


今日はネルドリップで柔らかくも深みのあるコーヒーを淹れてみてはいかがですか?


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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