コーヒー豆、迷ったら風味で決めよう!

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コーヒー豆を買いにお店を訪れた際、

ネットで新たなコーヒー豆を購入する際、

次は何の豆にしようか一度は悩むものですよね。

どうしても決められない時はまずざっくり雰囲気から決めてみましょう。

コーヒー豆を決める決め手

コーヒー豆を選ぶ際のポイントは大きく分けて3つになります。

・生産国
・風味
・焙煎度

大体この3つのポイントから決めると思います。

この中でも特に風味については選択肢が多く、悩ましい問題です。

どんな味に分けられる??

コーヒーの風味といえば

「苦味」・「酸味」・「甘味」

主にこの3本柱で成り立っています。


風味で決めるならば、例えば

「コーヒーの苦味はいけるけど、酸味は苦手だなぁ」

という場合は、酸味が程々に苦味に特徴のある深煎りのマンデリンやトラジャがおすすめになります。

逆に「苦いのはちょっと…」という場合には、
酸味に特徴のある浅煎りのエチオピア イルガチェフェやパナマ ゲイシャなどがおすすめです。

このように1つ風味を決めるだけでコーヒー豆の選択肢を定めることができます。


<風味ごとでまとめ>
○苦味…マンデリンG1(深煎り)
苦味N:★4 酸味S:★2 甘味A:★3 コクB:★4 香りF:★4
力強い苦味はミルクと相性◎

トラジャ(深煎り)
N:★3 S:★2 A:★3 B:★4 F:★4
苦味の中に華やかなフレーバーも

インド モンスーン(中深煎り)
N:★2 S:★1 A:★4 B:★2 F:★4
エスプレッソに混ぜられることもあるほど力強いボディ


○酸味…キリマンジャロAA(中煎り)
N:★2 S:★5 A:★4 B:★4 F:★4
シャキッとした酸味が特徴的

ハワイコナ ファンシー(浅煎り)
N:★2 S:★5 A:★4 B:★4 F:★4
ワインのようなスパイシーさ

モカハラー ロングベリー(中深煎り)
N:★3 S:★4 A:★3 B:★3 F:★4
熟した酸味となめらかなコク


○甘味…グアテマラSHB(中深煎り)
N:★4 S:★3 A:★4 B:★4 F:★3
深いコクの中にほのかな甘味を感じる

コロンビア エメラルドマウンテン(中煎り)
N:★1 S:★4 A:★3 B:★2 F:★5
芳醇な香りと爽やかな酸味

モカマタリ(中深煎り)
N:★2 S:★4 A:★2 B:★3 F:★3
モカフレーバーとビターチョコのようなコク

イメージに合ったコーヒー豆

コーヒーの味を表現するのは中々慣れないと難しいのですが、みなさんがイメージしやすいようにまとめてみましたので参考までに見ていただけると幸いです。

〜バランスのとれたコーヒー豆〜

苦味・酸味・甘味・コク全てのバランスがとれたコーヒー豆は多くの人に親しまれ、飲みやすいことで定評を得ることができます。

バランスのとれた王者<ブルーマウンテンNo.1>

ブルーマウンテンNo.1

もうコーヒー界の王者と言っても過言ではないほど多くの人に親しまれている“ブルーマウンテンNo.1”は全てのバランスが取れていて、安定の飲みやすさが魅力的です。

最高級品で、お値段の方が高いですが仕事を頑張った自分へのご褒美に贅沢するのはいかがですか?

N:★4 S:★4 A:★4 B:★4 F:★5


他にもバランスのとれたコーヒー豆は、
・コロンビア スプレモ
N:★3 S:★4 A:★4 B:★4 F:★3
優しい味わいとまろやかなコクで癒されるコーヒー

・ブラジル サントスNo.2
N:★3 S:★3 A:★3 B:★4 F:★4
旨味が凝縮された定評のコーヒー

などがあります。

〜フルーティな味わいのコーヒー豆〜

サードウェーブに注目の今こそ、果実のようなフルーティな味わいを感じるコーヒー豆が人気を集めています。

その中でも私が1番おすすめしたいのが、
<パナマ エスメラルダ農園 ゲイシャ>です。

パナマ ゲイシャ

なんといっても、質のよい酸味なので元々酸味があまり得意ではなかった私でもゴクゴク飲めるほど美味しかったです。
香りも柑橘系のスッキリとした香りで飲んでいて癒されるような一杯です。

こちらのゲイシャ種は非常に希少な豆のためお値段は高値ではありますがそれだけの価値があるのでぜひ一度飲んでみてください。

N:★4 S:★3 A:★5 B:★5 F:★5

他にも
・グアテマラ アンティグア
N:★4 S:★4 A:★3 B:★4 F:★4
ライムの透明感とハチミツのような甘味

・ケニア マサイAA
N:★3 S:★2 A:★4 B:★4 F:★4
爽やかな香りを後押しするまろやかな甘味

などもおすすめです。

〜爽やかな飲み口のコーヒー豆〜


午後の優雅なひと時の1杯や、目覚めの1杯に爽やかでライトな飲み口のコーヒー豆を飲みたくなりますよね。

そんなときはこれ!
“エチオピア イルガチェフェ”は、柑橘系の爽やかなスッキリとした酸味でライトな飲みごたえのコーヒーです。

エチオピア イルガチェフェ


イルガチェフェはよく、レモンティのような香り・風味と例えられますが本当にレモンティの味わいを感じます。
特にアイスコーヒーにするとよりレモンのような酸味が際立ちとても軽く飲みやすい1杯となります。

N:★2 S:★5 A:★3 B:★3 F:★5


他にも
・コスタリカ ゲイシャ
N:★3 S:★3 A:★4 B:★4 F:★5
アプリコットを思わせる甘さとフローラルな香り

・エルサルバドル エルカルメン農園 ブルボンRA
N:★2 S:★3 A:★3 B:★3 F:★4
オレンジの香りと後味がスッキリまとまっている

などのおすすめのコーヒー豆があります。

まとめ

風味や気分によって色んなコーヒー豆にチャレンジしていくうちにコーヒーの味を表現する難しさをむず痒く感じている今日この頃ですが、これを参考に美味しいコーヒー豆に出会えた、なんていう言葉を聞けたら感無量の思いでいっぱいになります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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