アイスコーヒー 淹れ方

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「時間をかけずにササッとアイスコーヒーを淹れたい」

と思うことはありませんか?
水出しコーヒーだとどうしても8時間以上の時間を要し、すぐに飲むことができません。

そこで今回は急冷式のアイスコーヒーの美味しい淹れ方をご紹介いたします。

アイスコーヒーとは?

コーヒーの歴史はおよそ1000年も前から続いていますが、アイスコーヒーが現在のように主流になったのは実はここ最近の話ということを知っていましたか?

昔の人々はコーヒーは温かい飲み物だという概念がやはり強かったこともあり長い間ホットコーヒーだけが世に広まっていました。
実は日本では明治時代には冷たいコーヒーというものが存在していましたが、お店で提供することはありませんでした。

1920年頃に大手コーヒーメーカーが冷たいコーヒーを提案しましたが、世界中に定着しませんでした。

しかし、ホットコーヒーだけとなるとどうしても夏場の売り上げが伸び悩み、これを打破するためにアイスコーヒーの開発に取りかかりました。
世界中に広がるようになったのは、1990年頃にスターバックスなどが商品展開したのがきっかけとなりました。

一方、日本では大正時代には喫茶店のメニューに「冷やしコーヒー」という名前で提供されていました。この当時は氷でコーヒーが薄まるのを避けるために、ビンにコーヒーをいれて、ビンごと井戸水や氷につけて冷やす方法で作っていました。
この名残りからアイスコーヒーを「冷コー」と呼ぶ人もいるとかいないとか、、、。

美味しく淹れる抽出レシピ

今回使用した抽出器具は“ハリオv60”です。
ハリオv60が味のコントロールをできるのと、コーヒーにクリアな味わいが生まれるためこちらを採用しました。

<分量>(1杯分)
コーヒー粉 8g(中細挽き)
お湯 110ml(89°)
氷 100g
抽出時間 1:34(この内蒸らし20秒)
3回注湯

<淹れ方>
ホットコーヒーを淹れるのと同様ですが、サーバーは使わずにグラスに氷を100g入れて、そこに直接抽出する方法を採用しました。
抽出後はグラス内のコーヒーは下の方に濃ゆいコーヒーが溜まっているので、ムラを無くすために軽く混ぜてから飲むようにしてください。

今回使用したコーヒー豆は“グアテマラSHB”になります。
深いコクがあり、その中にほのかにフルーティな酸味と甘みが合わさり、アイスコーヒーにするとクリアな味わいになり非常に飲みやすい印象を受けました。

アイスコーヒーはやはりコクと深みのある深煎りコーヒーから淹れるのがおすすめです。
しかし浅煎りのさっぱりしたコーヒー豆でもさらに酸味の風味が口に広がり面白いです。

最後に

今回この抽出レシピを生み出すのにかなりの検証を重ねました。
なるべく新鮮なコーヒーを飲むためにはやはり一杯分のレシピを考える必要があり、濃さから風味までをよりよく抽出する分量を見つけたときのコーヒーの美味しさは忘れられません。

個人差はありますが、ぜひ一度試してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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